ボーイスカウト東京北2団 本文へジャンプ

ボーイスカウトってなに?

ボーイスカウトとは

ボーイスカウトはイギリスの退役軍人のロバート・ベーデン=パウエル卿が、少年の心身を鍛えて、将来を託すことの出来る青少年の健全育成を目的として創設した青少年運動です。
のちに世界各国に広まったボーイスカウト活動は、1908年には日本にも伝わり、1922年(大正11年)に正式に発足しました。


4種類のスカウト

■ビーバースカウト(幼稚園年長児9月 - 小学校2年生9月)
活動自体は、幼稚園児・保育園児から小学2年生まで同じ活動をしますが、その中でも小学2年生の4月から9月までは、ビッグビーバーとなり、カブスカウトへ上進する準備期間であると共に、年下のビーバー隊のスカウトの面倒もみます。

■カブスカウト(小学校2年生9月 - 小学校5年生9月)
カブとは「(オオカミ、クマなどの)獣の子ども」の事です。そのため国によっては"ウルフ・カブ"とも呼ばれています。 進級記章として“りす”・“うさぎ”・“しか”・“くま”という動物の名前が設定されています。また、ボーイ隊への上進を準備する"くまスカウト"たちを"月の輪熊"(つきのわぐま)とも呼びます。

■ボーイスカウト(小学校5年生9月 - 中学校3年生9月)
班制度と進歩制度という2つの柱によってプログラムがつくられています。班制度では班長と班員という構成で団体行動を学び、進歩制度では個人としての技量を鍛えていきます。

■ベンチャースカウト(中学校3年生9月 - 18歳になる年度の9月)
ボーイスカウトと異なりプロジェクトに対して自主的な企画・計画、実行、評価・反省、報告が求められています。この一連のサイクルが評価された場合は、プロジェクトアワードが授与されます(社会・地球環境、国際文化、高度な野外活動、体力づくり・スポーツ、文化活動、専門分野の探究、奉仕活動の7分野から成る)。

■ローバースカウト(19歳以上)
ローバー隊のローバーには、「さすらう」「漂流する」という意味があり、自己の研さんをする事をイメージしている。B-Pの著書「ローバーリング ツー サクセス」(Rovering to Success、1922)から命名されました。


ちかいとおきて

ボーイスカウトには、その活動の支柱となる三つの誓い(ちかい)と八つの掟(おきて)があります(カブ隊年齢・ビーバー隊年齢には、“ちかい”と“おきて”は難しいので、分かりやすい言葉にしています)。
“ちかい(カブ隊の約束・ビーバースカウトの約束)”は、良い社会人の生活の信条となっていて、“おきて(カブ隊のさだめ・ビーバー隊のきまり)”は、具体的な項目を示しています。

ちかい
 私は名誉にかけて次の3条の実行を誓います
 1. 神(仏)と国とに誠を尽くし、おきてを守ります
 1. いつも他の人々を助けます
 1. 体を強くし、心を健やかに、徳を養います

おきて
 スカウトは誠実である
 スカウトは友情にあつい
 スカウトは礼儀正しい
 スカウトは親切である
 スカウトは快活である
 スカウトは質素である
 スカウトは勇敢である
 スカウトは感謝の心を持つ

カブ隊の約束
 1.僕は(私は)真面目に しっかり やります。
 1.僕は(私は)カブ隊の さだめを 守ります。

カブ隊のさだめ
 カブスカウトは 素直であります。
 カブスカウトは 自分の事をじぶんでします。
 カブスカウトは 互いに助け合います。
 カブスカウトは 幼い者をいたわります。
 カブスカウトは 進んで良い事をします。

ビーバースカウトの約束
 1.僕は(私は)皆と仲良くします。
 2.僕は(私は)ビーバー隊のきまりを守ります。

ビーバー隊のきまり
 ビーバースカウトは元気に遊びます。
 ビーバースカウトは物を大切にします。
 ビーバースカウトは良い事をします。


モットーとスローガン

スカウトのモットー(規範)は、『そなえよつねに』(備えよ常に、Be Prepared)
「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味です。
ビーバースカウトのモットーは『なかよし』 カブスカウトのモットーは、『いつも元気』
スローガンは、『日日の善行』(一日一善、Daily Good Turn.または Do a good turn daily.)。


記載の内容はウィキペディア(Wilipedia)より引用しております。

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