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第1445回 2010/08/24(火)
今日の話題:アイ・トリック
今日はチョット息抜きです。
いま東京新聞朝刊に、横浜の日本新聞博物館で開催されている「一枚マンガのいきもの展」の作品を紹介するコラムが連載されています。今日は森田拳次氏の「M・C・エッシャー」と題する次のような楽しい作品でした。
矢印の中の文字が読みにくいので補足します。左上は「食べて良いもの」、右下は「食べて悪いもの」です。
森田氏はこの作品について、次のようにコメントしています。
『エッシャー風に欧米中心の食への見方を皮肉った今回の作品は、キャプションを付けて説明しましたが、本来は説明なしでやりたい。「言葉がないのが多弁である」というのがモットーです。』
この楽しい作品を見て、一般に「アイ・トリック」と呼ばれている作品を紹介したいと思い立ちました。森田氏のモットーにならって解説は省くことにします。ひととき楽しんでいただければ幸いです。なお作品はすべて種村季弘編『遊びの百科全書A・アイ・トリック』からの転載です。
幾何学的錯視
ミューラー・リヤーの錯視(どちらが長い?)

ヤストロウの錯視(どちらが大きい?)
遠近反転錯覚
遠近が入れ替わる二通りの図が見えますか。やさしい方から見てみましょう。右から、
「マッハの本」
「ネッカーの立方体」
「シュレーダー階段」
不可能図形

三またのサス

ベンローズの三角形
エッシャーの階段
エッシャーの「メタモルフォーゼ」
右から見ていくと? 左から見ていくと?
男と女
だまし絵
J・ジャストロウ「あひるとうさぎ」
W・E・ヒル「若妻とその母」
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