市場通りブランド

市場通り商店街トップ市場ブランドブランド商品一覧> 承認番号/002 丸美屋のお茶3種


承認番号/002 丸美屋のお茶3種

丸美屋のお茶
丸美屋

〒114-0023
北区滝野川7−28−8
TEL:03-3916-0495
FAX:03-3916-0464
 最近のお茶に対して「香りが薄くなった」という声を多く聞くようになりました。 この課題に対して、茶審査技術八段・日本茶インストラクターの資格を有す 丸美屋店主は3つの方法で商品開発を行いました。 それが、市場通りブランドに認定された、華風壽楽堂・まんまるお月様・三代目五右衛門の3商品です。


1.三代目五右衛門(SANDAIME GOEMON)熊本県釜炒り製玉緑茶 80g1000円

香りの元を茶のルーツである中国の釜炒り製法による方法にて再現してみました。 茶は通常,生葉を蒸熱で蒸してから製茶をするが、その過程でどうしても香気成分が薄く成ってしまうので、 今回は生葉を鉄の鍋で直に炒る(釜炒り)ことにより茶の香り減少を少なくし香りの再現を試みました。 又形状も中国の包種茶のように半球状の形をして香りもしっかりとしておりこのスッキリとした後味は 従来の日本緑茶には無いものと思います。
2.まんまるお月様(十五夜)宇治市和束産かぶせ煎茶  70g1000円

香りと旨みの融合を目指して歴史のある宇治和束(わつか)の廉農家によって 丹精込めて作られた茶畑の若芽を、摘採の1週間前より徐々に日を遮り、 柔らかな日差しの下で茶の葉を育てました。 こうする事により、茶の葉のなかにテアニンという旨みの成分が多く作られます。 この生葉を蒸熱で蒸して通常の製茶のつくりかたで揉み上げ、 最後に強火の火入れ仕上げをして見ました。 旨みと香りの絶妙のバランスをお楽しみください。
3.香風壽楽堂(KAFU-JILYURAKUDOU)鹿児島県後岳産品種茶「あさつゆ」使用  70g1000円

さいごの1点は自然の営みに香りを求めてみました。 このお茶に使用した品種茶「あさつゆ」は天然玉露と言われるように、鮮やかな水色と独特の香りが特徴です。 今回はこの「あさつゆ」を摘採し、太陽光線による日光萎凋(イチョウ)という微発酵させた茶葉を仕上げました。 通常は直ぐに蒸熱にて蒸して製茶しますが、壽楽堂は、「あさつゆ」の生葉を 静置(そのままにして保存)することにより、 葉の中に含まれる酸化酵素の働きで独特の香りが生まれてきます。 わずかに発酵した茶葉は、青りんご・ライチ・バナナなどの果物のような香りをだし、 さわやかな甘く優雅な華の香りがします。 この作業を萎凋といいます(中国の半発酵茶である包種茶、白毫烏龍茶なども このような作業をして爽やかな香りを生み出しています。) その後、通常の深蒸し煎茶の製造方法で揉み上げて作りました。 この萎凋という作業は、タイミングが難しく「太陽のいたずら」といわれるように、 なかなか同じものが出来ません。今回のお茶はこの萎凋香と水色が絶妙にマッチした逸品です。

Copyright (C) 2003 茶の丸美屋. All Rights Reserved.