Last Updated 2002/02/17

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+ み言葉の部屋 +



クリスマス 主よ、あなたは神の子キリスト、永遠の命の糧。
あなたをおいて誰のところに行きましょう。

〜 カトリック教会はいかがですか? 〜





 1990年9月、わたしは友人に伴われてカトリック教会(注1)の門を叩きました。その年のクリスマスに速攻で洗礼を受けて以来、カトリックの1信者として生活してきました。
 このページはどうしてもごミサ(注2)に「あずかる」だけになりがちな自分の心を引き締めてごミサに「参加する」意識を持ちたいと思って始めました。私はまだまだひよっこですので、幸か不幸かこのページを見てしまった信仰上の先輩諸兄方、よろしくご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。

 1回のごミサの中で、聖書(注3)から3箇所が朗読されます。旧約聖書から1箇所、新約聖書の福音書以外の部分から1箇所そして、福音書から1箇所の計3箇所が読まれるわけですが、これは毎日曜日のみ言葉を読み、そのテーマを探って皆さんと分かち合いたいという無謀な試みです。



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2002年  2月 10日(年間第5主日)  【最終更新日 2002/02/17】


・2001年 11月 25日(王であるキリストの祭日)  【最終更新日 2001/11/30】


・2001年  6月 10日(三位一体の主日)  【最終更新日 2001/06/10】


・2001年 2月 4日(年間第5主日)  【最終更新日 2001/02/14】


・2001年 1月14日(年間第2主日)  【最終更新日 2001/01/04】





(注1)カトリック教会
 紀元前6年頃、現イスラエル・ナザレという小さな村に一人の男の子が生まれました。その名はイエズス(イエス)。ユダヤ教の伝統を引き継ぎ、刷新し、本当の神の姿を私たちに示してくれたこの方こそ私たちの救い主。私たちの神。神の子イエズス・キリストです。
 イエズス・キリストは私たちに神と神の国についての真実を教えてくださいました。これが「福音」と呼ばれる、神様からの喜ばしい便りです。
この福音をすべての時代のすべての人に伝えるために、イエズス・キリストは教会を建てられました。教会といえば屋根に十字架がのっかた建物を思い浮かべてしまいがちですが、本当の教会とは"イエズス・キリストの教えを信じ、それに従っている信者の集まり"です。
 16世紀の宗教改革の頃当時退廃していたカトリック教会から袂を分かってプロテスタントが生じました。現在プロテスタントは世界中で2万ほどの宗派に分かれているそうです。カトリック教会はその宗教改革の中自らの姿勢を改め、今に至っています。
 カトリック教会は、教えも指導も世界中で1つです。この共同体をまとめてゆく最高指導者は「バチカン」に住む"ローマ法王(教皇)"です。

(注2)ごミサ
 ミサは、カトリック教会で行う一番大事な祈りです。日曜日のほかに、平日や、結婚式・葬儀など人生の大事な場面でも行われます。私たちは通常、丁寧語の「御」をつけて「ごミサ」と読んでいます。

(注3)聖書
 世界1の大ベストセラーでありながら、通読できた人は6割いくかどうかなのではないかと思っている私自身、旧約部分はちゃんと読んだことがなかったりします。
 聖書は「旧約聖書」「新約聖書」に分かれています。「旧約聖書」は、イエズスが生まれる以前に書かれたもの、「新約聖書」はイエズスの生涯とその教えについて書かれたものです。どちらも、神が行われた救いの歴史と神の教えについて書かれています。
 様々な日本語訳が出版されていますが、もっともわかりやすい聖書といえばフランシスコ会訳の聖書でしょう。ただ、フランシスコ会訳は「旧約聖書」の一部がまだ訳し終わっていないと聞いています。そのほか、黙読するのであればバルバロ神父訳の聖書(講談社刊)、音読するのであれば日本聖書協会の『新共同訳』が私のおすすめです。



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