2015年
1月
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ヘルベンダーとコーカサスサラマンダー♂を探してます。譲ってくださる方
いらっしゃいましたらメール下さい。買取りさせて頂きたいです。
両棲類の死亡個体は全て焼却しましょう。排水は下水処理場につながるお宅はツボカビの心配は(あまり)ありませんが出来ればハイター等を混ぜて25分程置いて排水しましょう。
ビッダーズオークションにて、富山県産のヒダ、クロ、クロの透明卵、絶滅危惧種であるハクバやホクリクサンショウウオを卵嚢、抱卵している成体、越冬幼生と全てのステージを採集し販売している我々愛好家の敵がいます。ヒダクロはともかく、絶滅危惧種を小銭の対象とするのは如何なものでしょう。富山でのホクリクの生息地は、およそ十数か所。そのうち数百の卵嚢が見られる場所があるのでしょうか?ハクバは富山南部に広く棲息していますが、1箇所あたりの卵嚢数は50対以下の場所が殆どだと思います。私の知る限り、1対か2対ぐらいの産卵数の小場所もあります。今は消滅しているかもしれません。富山でのクロ透明卵も環境が特殊で通常の不透明卵の産卵場所と比べ少数個体群です。低地産卵期の5月で無く、6月にハクバ、クロ透明卵を採集、販売している事からA・Mあたりでの採集と思われますが、少し先では保護活動している方もおられます。ハクバとホクリクの生息地は離れてますので相当地形に詳しい方(アセス経験者か虫屋?)が採集されているのでしょう。富山ではハクバ、ホクリク共に採集禁止ではありませんので販売は合法ですが、自分に興味の無いものを販売しないでもらいたいものです。既に他県で保護されているものをネット等で販売されると、マニアによる乱獲の証拠として取り上げられます。外来法の未判定種を申請するようなものです。マニアって誰?必要以上に乱獲された絶滅危惧種を金で安易に買うなんて、マニア(愛好家)ですら無いでしょう?外国産でもあるまいし。もし保護対象になれば飼育はもちろん、生息地で触る事も写真を撮る事も出来ず、研究者も許可申請が必要となり、保護活動も個体に触れる事が出来ない為に容易には出来ないでしょう。扱いは文化財になります。でも開発だけはOKなのが現状です。アベサンショウウオ(種の保存法対象種)ですら、役人に棲息を報告しても建設予定の施設の変更は出来ないのです。保護指定されても状況は特別変わりません。下でも述べてますが、買わなければ売らないのです。売り手がいなければ注目されません(売買だけが保護対象の原因では無く環境の悪化が根本)。どうしても欲しい方は生息地まで行って、その棲息地の儚さ、個体数の少なさを実感して採集すべきだと思います。飼育する参考にもなるはずです。絶滅が危惧される種類を飼育するという事、現地で周辺環境を観察するぐらいは飼う上での最低限の条件というか礼儀だと思います。国産有尾類愛好家のささやかな楽しみを続けていけるよう願っております。



                                           













ネットオークションにて個人採集されたサンショウウオが売買されているのを見かける事があります。。私的意見ではありますが愛好家としては1番格好悪い入手方法ではないでしょうか?ショップで購入する場合も買う人がいれば次の入荷を促し売れなくなるか規制がかかるまで生息地に採集圧がかかる事になりますが、ショップはリスクを抱え家族を養う支えとなる生業であり、エキゾチックな生き物に感動する事ができる場として私も好きですのでNOと言える立場ではないですが、個人採集してオークションに出品する方は単なる遊び半分の小銭儲けなのではないかと思います。愛好家ならば採集したサンショウウオを売るなんてとても出来ないです!「希少」という以外に何もサンショウウオの知識が無い人が小銭欲しさに踏み込める世界では無いと思うのです。ベッコウサンショウウオ、ハクバサンショウウオ(ヤマ)、ホクリクサンショウウオ等の絶滅危惧種が遊び半分で売買されるなんてありえない話です。1つの県で100匹以上のサンショウウオが生息する場所が何箇所あるでしょうか?栃木県での東京サンショウウオの調査では200卵嚢を越える場所は4箇所だけで40卵未満の産卵場所が80%を占めています。外国産種はともかく国産のサンショウウオは離島で無い限り日帰りでも見に行く事が出来ます。国産種がどうしても欲しいという人はなるべく自分の目で生息環境や状況をよく見て必要な数だけ採集するのがカッコイイ愛好家なんじゃないかと思っています(採集しない方がいいけど)。どこにいるか分からないという人は飼う前にサンショウウオについての勉強が必要です。彼らをよく理解してあげればすぐ見つかる生き物だと思います。また、理解しないで飼える生き物でもありません。オークションでの売り手側に説得の余地は無いでしょうけど、買い手側はあまり欲しい欲しいで売買が目立ってくるとすぐに規制の対象となり、サンショウウオが好きな人は自分で自分の首を絞める事になるかもしれませんよ。なるべく国産種ぐらいは自分で探しに行きたいものです。

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